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マグロな毎日
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結局某出先機関に行くことになりました。
明日ハンコ押してきます。 神戸市最終合格者6名、最終試験受験者は2人辞退してたはずだから7名。 あれ??? 落ちたん俺だけ??????????????????? わしゃあそんなにいらんかね。 10年後に後悔してもしらんぞ。 ちなみに国Ⅱの合格順位、なんで国Ⅰ落ちてるんですか?って順位。 国Ⅰから国Ⅱまでほとんど勉強してないのにね。 試験慣れか。 まぁ、神戸市よりは圧倒的に財政的にも地位的にも安定しとるんかな。 日本国が存続し、他国と国交を継続している限りは絶対になくならない。 国Ⅱなんで、どう頑張っても国Ⅰより上にはいけないけど、地方でも土木以外の技術は基本出世できない。 開き直ったぜ。 PR
神戸市二次試験、集団討論・個別面接、受けてきました。
会場に着いて、近くに座っている人と会話。 なぜか技術系の人が多かった。 しかも、職種は違うけど阪大院生に京大院生。 やはり、技術系は総じて学歴が高いのか?? 化学系の人もいたが会話はしてない。 どうなんやろう。 ただ、ここまで来ると学歴とか関係ない。 しゃべりの能力や。 しばらく待機のあと、集団討論。 右に座ってる人が緊張しすぎなんですけど。 小刻みに震えてるんですけど。 こっちにまで緊張が伝わってくるんですけど。 討論内容は…難しい。 これを40分でとは、なかなかの難問。 実際あまりうまく意見は集約できなかった感もある。 自分自身は、発言量は多くないものの、結構カギとなる発言は出来たと思う。 ただ、もちっと発言量を増やしたかった。 集団討論から戻ると、間髪を入れずに個別面接。 後半の力を入れたことや、苦労したことはそこそこのことを言えたと思うけど、志望動機がいまいち上手く言えんかった。 もっと、神戸市の施策について調べときゃよかった。 後悔先に立たず。 総括 非常に微妙。 こういう面接とか討論とかの場を考えると、予備校に通ったほうがよかったとも思う。 発表まで3週間。 あああああああ 追記 かん、はつを入れず、では変換できず、かんぱつを入れず、で変換できたことに失望。
ふらふらと、あちこちの都道府県庁や市役所のHPを回っていると、京都市で興味深いものを発見。
上級Ⅱ(大学院生)採用試験。 マジで? これはアツい。 一般行政職としての募集しかないけど、専門試験がないところを見ると、技術系でも問題はなさそうだ。 しかも教養試験も足切りにしか使われず、一次は論文、二次はプレゼン、三次は個別面接。 完全に人物重視。 面白い。 ただ、京都市やからターゲットは京大院生やろうな。 採用は約5名。 多いのか少ないのか、全くわからん。 何人応募してくるかも、皆目見当つかん。 合格が決まるのはかなり遅いが、受けてみる価値はあるか? 募集開始まで時間があるから、考えてみよう。
絶対沢村一樹、楽しんでやってるよなぁ。
NEOの話は置いといて、ど本命の神戸市の一次試験を受けてきた。 予想外のこともいくつか。 受験会場の神戸市外国語大に行く途中の、地下鉄三宮駅で某先輩に遭遇した。 県立大である兵庫県の試験を受けられるとのこと。 合格されると思っております。 神戸市外大は学園都市駅程近く。 狭いね。 甲南より狭い。 でも単科大やし、学生数少ないからこんなもんか。 日本一狭い公立大というはなしは本当なのだろうか? で、試験。 左後ろの席の人は、国Ⅰのときも、国Ⅱのときにも見かけた気がする。 国Ⅱのときに、その人の席の近くに座ってた知り合いと国Ⅰについて話してて、軽く睨まれた気もする。 しかし、今回の試験には関係ないので、特には気にせず。 午前、教養。 国Ⅱは出来すぎたが、さすがにそこまではできない。 知識問題の文系分野がやや怪しい。 文章理解は、国家系に比べれば半分程度の文章量だが、逆に情報量が少なくわかりにくい。 でも、8割前後はできたはず。 問題はない。 午後、専門。 国家系に比べて、クセがある。 考える問題と言うよりは、知識量を問う感じ。 勉強量の少なさ故、知識の足りない俺には少々きつい。 つーか、有機の問題が少なすぎるよ… 無機が多すぎるよ… ほぼ無勉の化工が結構できたが、無機、分析が怪しい。 7割いったか?足りんかな? 国Ⅱは9割行ったのにな~ 専門のときに試験時間を勘違いしていて、保留していた問題4問で45分、と思っていたら15分で焦った。 ご愛敬。 一次は通過できたでしょう。 でも、一次を圧倒的成績で突破して、二次・三次のアドバンテージとする計画は暗礁に? 合格発表は4日金曜。 …早っ! 10日から二次が始まるから、いつ発表かと思っていたけど、むっちゃ早い。 あと、一次合格者は少なければ少ないほうがいい。 採用予定の5人の倍の10人くらいがいいな。 受験者は30人弱やったから、一次倍率が2.5倍か3倍程度であって欲しい。 二次は10日~23日、発表は8月1日。 面接でいいこと言えるか、集団討論で上手く立ち回れるか。 もし、圧迫面接でも、それは教授からの圧力で慣れてるし、集団討論も2年強の研究生活で培ったものを活かせれば行ける。 ただ、集団討論が文理混合やとちょっと面倒かな。 残る筆記は6日高槻市、20日西宮市。 月末には国Ⅱの官庁訪問も控える。 しかも、14日に雑誌会、30日に報告会。 飲み会もちらほら… 今年の7月は人生の分水嶺かっ…! 阿久悠さんの名言です。
持ち駒は神戸市、高槻市、西宮市、国Ⅱ。 |
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